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ほぐしをほぐす~セラピストのコリほぐし~ Vol.1

2018年4月16日(月)19:00-21:00 @yurucafe(雑司ヶ谷)

パーソナル・セラピスト

小松ゆり子さんと

音楽、セラピー、解剖(解し)のこと

Vol.1 のゲストは

Touch for World代表/パーソナル・セラピスト

小松ゆり子さん

プロフィール http://yurikokomatsu.com/

ブログ https://ameblo.jp/yurikokomatsu/ 

音楽を奏でることと、身体に触れることは似ている。

世界に触れることと、身体に触れることは似ている。

「触れる」ことを追求していくことは、全ての「つながり」への鍵となる。

そんなことを、弥生の新月に一緒に考えてみました。

​<開催概要>

エサレン®︎ボディワークにアロマセラピー、ストーンセラピーを融合したオリジナル・メソッド

「ヴァイタル・タッチ・セラピー」を提唱し、

南青山のアトリエ「corpo e alma(コルポ エ アルマ)」を拠点としてセラピー・セッションや講座を行うほか、

音楽イベントの出店やweb メディアでの執筆など、業界や分野を超えて縦横無尽に活動する小松さんは、

まさに「マニュアルにとらわれない」セラピスト。

音楽業界の宣伝マンという癒しとは程遠いキャリア。

ひとところに留まらないノマディックな性質。

「セラピストらしさ」とは真逆の持ち味を

「セラピーはアート&エンターテイメント」と定義することで

見事「癒し」に転化していらっしゃいます。

この何か月か、新しい命の誕生への立ち合い、

米国アリゾナ州での人体解剖体験、エジプトのピラミッド訪問と、

「まるで輪廻転生の一部始終に触れるような体験の集中講座を受けているよう」だったという小松さん。

 

音楽を奏でることと、身体に触れることは似ている。

世界に触れることと、身体に触れることは似ている。

「触れる」ことを追求していくことは、全ての「つながり」への鍵となる。

 

そんなことを、弥生の新月に一緒に考えてみました。

 

 

◆目次◆

 

序:人が行動を起こす見聞録を(5/29UP)

癒しはエンターテインメントで、エンターテインメントは癒し(5/30UP)

音楽的な間とか呼吸や姿勢から生まれる(5/31UP)

自分がしている施術を知ってもらわなければ(6/1UP)

「五感」って全部が刺激(6/2UP)

本当に、「全てはつながっている」 (6/3UP)

言葉をうまくつかって (6/4UP) 

一番フラットな自分に戻る (6/5UP)

「地に足をつけろ」と言いますが (6/6UP)

セラピー×好奇心 (6/7UP)

剖けないということが解った。 (6/7UP)

 

​◆◆◆◆​◆◆◆◆​◆◆◆◆​◆◆◆◆

 

日時:2018年4月16日(月)19:00‐21:00(120分)

会場:yurucafe(雑司ヶ谷)2階スペース

(副都心線「雑司が谷駅」都電荒川線「鬼子母神駅」徒歩5分/JR池袋駅、目白駅から徒歩9分)

料金:4000円(参加したいのだが経済的事情が許さない、という方はご相談ください)

定員:13名

対象:次のような方向けのトークになります。

ワークショップ形式を含む可能性もあります。

 

 ・手技療法に携わっている

 ・アートや音楽に携わっている

 ・セラピストとして開業しなんらかの壁に直面している

 ・治療家ではないけれど、身体のメンテナンスに手技療法をよく利用する

 

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