雑司ヶ谷手waza市も夏秋シーズン第19回を終えました。
1か月に1度やっていると、季節の移り変わりをもろに反映しますね。
2年目なので去年のこと↓を思い出すこともできます。
常連のお客様も来てくださって、
差し入れをいただいたり。
↑これは福岡のお土産!にわかせんぺいのドラえもん版。
セッション中のエネルギー補給に、すぐ食べてしまった。
ほかに、IMSIがご縁のお客様からは、
雑司ヶ谷の展示室前で開店されていたパンやさんから、
チーズのパンを3人ともいただいて、十音は夜にワインで食べました!
セラピスト3人で、
十音が行ったフィレンツェのラ・スペーコラの人体解剖見本の写真
(足裏に偏ったマニアックな感じ)を眺めて
足裏の脂肪ってさーと、話していたり。
相互セッションしてみたり。
↑えのさんありがとう。刺激は必要ー。
落ち着いた雰囲気です。
ご予約3名様、飛び込み2名様…
西日本豪雨の復興支援金は、2000円でした。
まだまだだねーーー!と言う声をききながら
荷物をまとめてひとり参道を歩く。
世の中、満員のイベントはたくさんある。
お隣の手創り市も、
下のyurucafeも満員だったけれど、
そこを埋める人たちに、
リフレクソロジーまで必要としてもらうことが、
まだできておらんね!
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次回は8月20日。月曜日です。
20回目。
何と言われようと、20回は市が立つのだ。
各方面から集めたモノやコトの中から、
「選んで組み合わせられる」というのは市の基本。
そのコンセプトを実現できるのは、
ほかの二人がさまざまな技を身に着けているからで、
そのご縁にも感謝しています。
この「手waza市」キャラバンは、
えのさんも園部さんも、ハイテクの活用で、
どんどん荷物がコンパクトになってきました。
おお。どこにでも行けそうじゃん!
その土地の名前を「手waza市」の前におつけしますので、
これをお読みのコミュニティをお持ちの方、いかがでしょうか。
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それにしても、
「お腹がすいたな、と思ったので下のカフェに入って、
テーブルの上に小さな看板が乗っていたので、おやっと思って、
飛び込みでストレッチしてもらったら、
顔のやつにも興味をもったので、延長。
この館ひとつで十分たのしめる」
と言い残して下さった飛び込みのお客様、
嬉しかったです。