台風11号の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
また亡くなった方へ心よりお悔やみ申し上げます。
被害のあった街でも岩手県久慈へは、前職で2度ほど訪れたことがあります。2度目は震災あとで、新幹線の駅からバスを借りて山を越えて海辺へ行きました。
大きな川が津波の水を分散させ、街が守られたのだと、ホールの方が教えてくれました。
そこでよみがえった街が、台風でまた壊されてしまうなんて。
悔やまれます。
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8月のおわりは、南西の風がとても強い日でした。
わたしが床を掃いて、夫(番頭。)が床を拭いてくれました。
(十音には掃除機がありません。)
洗濯物が1時間でつぎつぎと乾きます。
が、となりのマンションとの間で風が吹き抜ける隙間となっているため、
ちょっと怖いくらいの風パワーがあって、洗濯物がハンガーを付けたまま部屋の中へ舞い込み、
巨大な乾燥機の中にいるようでした。
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ものごとを始めるには新月のほうが適している、
と「シルク・ドゥ・ソレイユ」の創設者ギー・リベラルテが仰っているので(笑)、
今日も何かをはじめたいと思います。
はじめることのお知らせは、のちほど・・・(続く)