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ひとりじゃできない、けど大勢はいや、なときの元気になり方のひとつ。


音楽家、ダンサー、パフォーマー、芸術家の皆さんへ。 NPO法人芸術家のくすり箱 プロフェッショナル会員として登録しました。 病院・治療院・スタジオ等リスト (どのカテゴリーにも入らないので《その他》というところに入ってます笑)

自身がピアノ、ヴァイオリン、クラシックの声楽を学んでいたことや、プロオケの事務局で働いた時に得た知見も再び統合して、自然療法が芸術にどう寄り添えるか、チャレンジしていきたいと思います。

フットリフレクソロジーのいいところは、触れるのは足のみで全身に働きかけるというところです。例えば声楽家なら楽器である身体が、バキッボキッというような修理の仕方はしませんが、ゆるやかに、ふいごの調整をするような効果があります。

心身がぎしぎしときしんだ時には、何とか2時間時間を捻出して、駆け込んできてください。朝から深夜まで、対応します。

******

と、フェイスブックに書きました。

(宣言することも大事かな、と。)

声楽勉強していて、オーケストラの事務局に入って、リフレクソロジストに転身ですか、全く関係ない分野へ、よく決心が。

と言われますがそんなにぶれたことはなく、

すべて Artアート というコトに貫かれていると思います。

2時間時間があったときに、

自分を元気にするために、

美術館に行こうかな、ライブに行こうかな、演劇を見ようかな、洋服を買おうかな、

それらと同列に、

リフレクソロジー受けに行こうかな、

という選択肢がある生き方の提案。

「ひとりじゃ元気になれなそうだけれど、

大勢のいるところに行くのはやだなあ。」

そんな時は特におすすめします。

このギターさんみたいに。

ちょっと弦が切れちゃったときとか。

(さっき、バコっと切れました!びっくりしたー)


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