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余白。


Negative space. スケジュールのね。

粛々と、通常セッションもやってます。

セッションルームの朝日。きれいですね。

FBページの「リフレクソロジー 雑司が谷 十音 Tone」 のトップ投稿が、

いつも近日のセッション予定になっているし、

ホームページからはグーグルカレンダーも見て頂けるので、

十音の具合は全世界に明け透け。

ただ、うちは回数券利用がありますので、

枠×施術料という単純計算は成り立たないですからね。コラ(笑)。

リフレクソロジストに限らず、

個人開業しているセラピストにとって、

予約が入っていない時間帯をどう見せるかには、

いろいろな考え方があると思うのです。

わたしはアートにかかわる仕事をほかにもやっていますが、

それはお互いで得られる知見が、

お互いの世界に役立つから。

私自身がリフレクソロジストとして豊かになれるからそれを公表していますが、

セラピスト以外の仕事は決して見せない、という主義の方だってもちろんいるでしょう。

個人で仕事をしていくということは、

どれだけ個人にカスタマイズした仕事ができるかのチャレンジだとも思うのですね。

十音にとっては、

どうしたら「かかりつけリフレクソロジスト」にしてもらえるか、

ということかと考えつづけています。

なので開業するとき、とりあえずすべての状態をオープンにすることにしました。

ちなみに、開室が7時~25時というとびっくりされるのですが、

最も早くて8時~、遅くて22時~が今のところの端っこ利用記録。

朝飯前とか、会社の帰り道とか、

一番取り入れやすい時間帯に組み込んでくださっています。

今は、定休日を定めずに、

クライアントの生活と間合いを取りながら開室をしているというところでしょうか。

こんな予約が入ったので、

こちらはこんな風に整えておこう、という感じ。

深夜が入った日は、次の日の早朝を閉めるし、

早朝が入っている日の前の晩も入れません。

幸いキャンセル規定はまだ作らずに済んでいます。

ご予約入ったところは最優先としているのですが、

入っていないところは都合で早く閉めたり、出かけたり、

日々のアレンジがちょっとあわただしい感じになってきました。

でも、予約を入れるというのは「えいや」という感じなのはわかるし、

直前まで決心がつかないこともありますからね。

相談の余白があるということが、今は一番大事かなと思っています。

私自身が伴走してほしい、こんなリフレクソロジストがそばに欲しい、というあり方を

今後も模索。ご協力ください。

↓FBページのトップ投稿はこんな感じ。今日はこれからセッションです。

【リフレクソロジー 雑司ヶ谷十音Tone セッション日程】

十音のフェイスブックページへご来室ありがとうございます。

セッションは完全予約制です。お休みは不定期です。

下記の日程をご覧いただき、メッセージかホームページのフォームより、ご希望の開始時刻をお知らせください。施術は90分。ご滞在は2時間ほどとなります。

アクセスや詳細を返信いたします。

時間帯の目安

①朝7時〜②正午〜③17時〜25時

〈1月 セッション日程〉

1/18(水)① ③

1/19(木)① ③

1/20(金)①②

1/21(土)①②15時開始枠まで

1/22(日) ②14:00以降③

1/23(月)①②14:00-16:00

1/24(火)ご予約いただきました

1/25(水)①②③

1/26(木)①②③

1/27(金)  ③

1/28(土)①② 新月です。

1/29(日) ②③

1/30(月)①②③

1/31(火)①

http://ayakoxyamazaki.wixsite.com/reflexology-tone


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