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時には「凝る」のもいい。


今シーズン最後のヨガのあと、

十音(とおん)の近所の「あぶくり」でサンドイッチを包んでもらい、帰ってきました。

デスクワークもあったので十音にて、

熱いコーヒーを淹れて遅い昼ご飯です。

コリアンダーが効いた根菜のサンドイッチだぞ。

写真を撮り忘れましたが、

4月からの手waza市のちらしも置いていただきました。

モノクロで刻印されたようなこの感じが好きです。

縦に折ると十音のロゴが。

横に折るとギャラリーゆめじの地図が。

コンパクトになるようにしました。

前シーズンのちらしを作ってくださった方に、

レイアウトはそのまま使わせてもらえないかと頼んで快諾いただき、

今回から自作することにしました。

見かけたらぜひお手元に。

相互に置いてくださるお店がありましたらご連絡ください。

明後日から4月。

3月が31日まであることにはげしく感謝(!)しながら、

初めてもった自作自演の「場」である十音Tone(とーん)の次の1年について考えています。

年度末、

心身忙しい人も、心身暇な人も、

身体だけ忙しい人も、

身体だけ暇な人も、

足への刺激で「凝り」をゆすぶって解決への糸口みつけましょう。

凝りってエネルギーの蓄えでもあると思うんです。

お会いできることを楽しみにしています。

<おまけ>

最近「トネ、ですか?」と聞かれるようになったので、説明してみますと、

声楽を学んだので、

身体は自分の音楽を奏でる楽器だという意識もありました。

楽器の調子(toneトーン)を聴くように、

身体をチューニング(tuning)するように、

今日のtoneとうまく付き合えるように、

十人十色に音toneがあるのだから。

自分だけのトーンをみつけたら人はちょっと元気になると思い、

それで屋号を十音にしました。

とーんです。


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