のどに炎症起こしたらしく、
この1週間咳をしています。
クライアント「お大事に」と声をかけていただく、頼りない事…
手技には手抜きしていませんが、
セッション相手がなんだか本調子でないように見えるのは
向かい合った鏡が曇っているようなもので、気分が悪かったのではないかと思います。
申し訳ありません。
友人が、「咳は何も生まないから、薬嫌いと言っていないで止めなさい」という趣旨のメッセージをくれました。
わたしは熱に関しては解熱剤を飲まずにデトックスさせようとするタイプなのですが、咳に関しては「何も生まない」というのはそのとおり。
咳1つが喉をまた傷つけ、2倍、3倍のアレルギー反応を引き起こしている気がしました。
これで咳に苦しむクライアントの状況が想像できるようになりました。
昨日はゆっくり休ませてもらい、ずいぶん落ち着いてきていて、夕方散歩に出ました。
歩くわたしの周りを番頭さんがランニングで行ったり来たりしています。
↓これは鬼子母神の参道です。
↓これは大鳥神社のケヤキ。
今、雑司ヶ谷の緑がとてもダイナミックです。