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として、あたりまえの。

  • 2017年12月14日
  • 読了時間: 2分

人として、

労働者として、

市民として、

子どもとして、

大人として、

男として、

女として、

親として、

娘として、

息子として、

と、ありとあらゆる属性をそこにいれて、

あたりまえの「何か」のことを語り始めたかったのですけれど。

それをつかみ損ね、

のどにせり上がるような不安に押しつぶされそうになるのが、

師走の常です。

貧しさや孤独について、

考えさせられる時期でもあるし、

自分の中の暗さをまた認識するときでもあります。

手技を受けたり、セッションする時間は、

その渦巻く洪水のような人の流れからそっと身を離して、

傷を治す猫のように、

じっと耳を澄ましてみる時間になります。

昨年この時期、岩手県へ学友を訪ねて行きました。

その時手に入れた鉄瓶は、

1年たって中身も白くなってきて、

沸かすたびに豊富な湯気がたち、

寒い季節だから感じる豊かな、安心した気分をくれます。

寒さは恐れるだけでなく、

その中で暖をとり自分をあたためる行動に出ると、

自分の中の「水」という五行とともにいられるようになってきます。

自分の身体の中の冬至を愉しむって、いいですね。

十音はこの冬、

夜のみの開室をしています。

外は暗く、北風が冷たい!

その中を来て下さる人を「持て成す」ということについて、

考えています。

手始めに、後半で使うオイルを変えました。

より植物感が強くなり、

薬草湯に入っているような気分になります。

その時間は、

「安心」していられるように。

ぜひためしにお越しください。

写真は、白菜です。

一株を1週間毎日むいていって、最後にこれが現れました。


 
 
 

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