ひとつの会館をある世界で満たすには、
ものすごく強い体幹(時には頑固と呆れられ)と、
ものすごく透過性のある皮膚が必要。
まさに木と金のエレメンツの綱渡りみたいにバランスをとったり
あえて崩したりしながら突き進む。
ヤマザキのオーケストラ勤務時代から応援してくれている
THE MUSIC PLANTさんのホリスティックアート企画がとうとう情報公開!
どんな新しい視点が生まれるだろうと思う。
モノコト見る角度を一つ増やすと、
長い旅と同じだけの新機軸が自分の中に取り込まれるものですから…
ショパンを演奏する人も、あえてショパンは苦手という人にも、面白いと思います。
6月一緒に行きましょー!