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石にもべっこうあめにもなる琥珀

朝焼けのようなきれいな琥珀は、実は植物なのですが、宝石店に並んでいる時はまわりが鉱物なので、ちょっと石のフリをしてみたりします。

過去には、お菓子屋さんでべっこう飴になってみたこともありますし。

まわりには実は動物の珊瑚さんなどもいて、宝石の世界はミステリアスです。

 

琥珀には太古の昔からのたくさんの土の情報が入ってくるもので、ホールドしておくことには時々疲れて濁ってしまいます。そんな時はまた天然樹脂に戻って、木へエネルギーを放流したり、揮発性の精油になって旅に出たりします。

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